こんにちは!
学生スタッフのれいです!
さていまぼくはどこにいるかと申しますと日本の裏側、南米のボリビアに来ています!!
標高約3800メートルのボリビアはなんと時差13時間。
昼夜逆転ですね。
時差ボケと高山病がダブルできてますが、全くもって元気です笑
ちょっとした自己紹介から始めるんですが、僕は去年の年末年始にかけてタビイクの、年越しウユニ塩湖ツアーに参加しました。
その時の興奮が未だに忘れられず、今年、2回目のウユニ塩湖に来ちゃってます。
まずはとりたてほやほや2017年に撮影されたウユニ塩湖の写真です。
何回来ても本当に感動します。
さすが「日本人が死ぬまでに行きたい絶景」のトップに立つだけあります。
ただ、今年も、来年も、また行きたいと思えたのは、「タビイク」で初めてウユニ塩湖に来たからという理由があるからです。
断言します。
タビイクで行っていなかったら、2回目、来てません。
来年も行こうと思ってません。
「なんでそんなにタビイクがいいの?」
「別にタビイクじゃなくてもウユニ塩湖は変わらず綺麗なのに」
そう思った人ももしかしたらいるかもしれません。
安心してください。その疑問、解決してみせます。
なぜタビイクがいいのか、タビイクでウユニ塩湖に行くべき理由。
自分の経験から4つご紹介します。
理由その1!人がすぐに集まる!
実はウユニ塩湖を見るに当たって、タビイクとは相性が抜群にいいんです。
基本的にウユニ塩湖を見ようとすると、ウユニ塩湖に近い村(名前はそのまんまウユニ村)からウユニ塩湖に向かいます。
ウユニ村には塩湖に向かうための車を出してくれるツアー会社が複数あり、私たちはそのツアー会社を利用するわけですね。
ただ、その値段というのが「車一台につき〇〇円」と言った、人数に関わらずお金がかかるんです。
ここ重要です。
人数に関わらずお金がかかるんです。
2回言いました。
・・・ということは、1人で車を出してもらっても、5人で車を出してもらっても、値段は変わらないということです。
そこで、思い出してください。
タビイクは1人ではなく、何人かで集合して、ウユニ塩湖に向かうわけですね。
ということは、「お金をあまりかけずに行こう!」と、現地で一緒に行く人を集めなくても、タビイクのメンバーで、1人にかかるお金を少なくして、 ウユニ塩湖に行けちゃうんです!
これが1つ目の理由です。
理由その2!トリックアートが楽しい!
「ウユニ塩湖」と聞くと、こんな写真を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
「トリックアート」ですね。
迫力があって面白いトリックアートを撮ろうと思うとどうしても人数が必要になって来ます。
上の写真を見ても車一台の人数では無いですよね。
またこんな写真も。
鏡張りに文字が映ってます、わぁきれい。
でもこれもある程度人数がいるんです。
UYUNIであれば9人。
JAPANであれば10人必要になります。
ウユニ塩湖でトリックアートや鏡張りを使った写真を撮ろうとするとどうしても、人数がいるんです。
タビイクだと、仲間たちで自分たちのトリックアートが撮れちゃう。
めっちゃ、めっちゃ素敵ですね。
タビイクで事前に連絡を取り合っていれば日本からいろんな道具を持って行ったり、いっぱい案を出したりして、クオリティの高いトリックアート写真が撮れるかもしれませんね・・・!
これが2つ目の理由です。
理由その3!なんてったってお得!
たとえば旅行会社のツアーを経由してボリビア、ウユニ塩湖に行くとしましょう。
だいたいですが、安くて30万円から40万円程度です。
(2017年2月26日現在 5泊8日のウユニ塩湖ツアー)
タビイクで考えてみると参加費が最安値だと3万5千円。
そこから飛行機代は参加者の方自身でとりますが、東京ーラパス往復で大体11〜15万円。
(2017年のツワモノは往復95000円だったそうです)
1日の生活費も宿代や食事代を含め約3000円。
タビイク期間中は6日間なので約20000円。
合算すると16万5千円〜20万5千円。
あれ・・・
めちゃくちゃ安いやん!!
ツアー代との差約10万円〜20万円!!!
これは誤差とは言わないでしょう。言わせません。
その10万円があれば、自分が納得のいくまでウユニ塩湖見放題。
ちょっと豪華な塩で出来たホテルにも泊まれちゃいます。
ウユニ塩湖以外のボリビア観光名所にももちろん行けるし、お隣の国も行けることでしょう。
素敵、安く旅ができるっていいですよね。
ツアーよりもお得にウユニに行けちゃう!これが3つ目の理由でした。
理由その4!解散後は立派な旅人として一人旅!
そして1番僕が推したい理由は4つ目です。
他ツアーでウユニ塩湖に行くと他の国や絶景を見ることなく帰国してしまうのですが、タビイクは終わった後に自分で旅を始めることができるんです。
これがなぜそんなにも良いことなのか。
それは、「南米には絶景がたくさんあるから」です。
お隣の国
ペルーにはマチュピチュ
ブラジルにはイグアスの滝
アルゼンチンには氷河が広がり
南極もあります。
もちろんボリビアにもウユニだけじゃない、素晴らしいイベント、絶景がたくさん!
ウユニ塩湖に行くだけじゃあせっかく南米に来ているのに勿体無い。
しかも、タビイク期間中に南米での基本的な旅の仕方は習得済み!!
参加者の皆さん自身の旅、それはタビイク解散後から始まるんです。
過去の参加者であれば、イグアスの滝やマチュピチュに行く方はもちろん、世界一周をそのまま果たしたツワモノまでいます。
タビイクの何人かで旅してもよし、1人で旅してもよし。
これが4つ目の理由です。
最後に…学生のぼくがボリビアをオススメするもう1つの理由
南米と聞くと、「航空券代が高い」「危なそう」、、などネガティヴな考えが出てくると思います。
ですが!
学生という「長期な休みがある」「体力的に問題がない」学生の間に南米は行くべきなんです!!
絶景を共有できる。
一生涯の仲間に出会える。
お得で、自分だけの旅にも出ることができる。
タビイクでウユニ塩湖に行くと本当にいいことづくめでした!
世界一の絶景と言っても過言ではないウユニ塩湖。
タビイクで行ってみませんか?
タビイクでは今年の春、ウユニ塩湖のあるボリビアを始め、タイ・インド・カンボジアにてタビイクを開催しています。
ボリビアまで行く時間がないなぁ…と思っている方。
まずは、近場のアジアから参加してみませんか?
今なら参加費半額もたくさん!!
ラストミニッツ!!!!
タビイクHPはこちら▶︎http://www.tabiiku.net/
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