海外に友達欲しいなぁ…
日本中だけじゃなく、世界中に友達が欲しい…
いや、むしろ日本に友達できそうにないから…
せめて海外で!!!
(簡単に諦めないで)
そんなあなたに朗報です。
街中を歩くだけですぐに大量のトモダチができちゃう国が存在するんです!
その国というのが、、、
インド
そうです。
「カレー」とか「கறி」とか「咖哩饭」で有名なインド。
とにかくカレーです。
ターバン巻いてる人もいますが、基本はカレーです。
そんなインドにもタビイクは踏み入れているのです。
そこで日本で友達がいない、自称“ポジティブなボッチ”である僕が実際にタビイクのインドプランに参加してみたら、どんな体験ができるのかを調査してきました。
こいつらどんだけフレンドリーやねん!!即ベストフレンドやんけ!
まずは空港を出てか、、、
なんか壁から手が突き出してるんですけど。
いやインドやからって流石に予想外すぎる。
逆壁ドン。
誰かに壁ドンしてぇぇぇぇ!!!!
(ポジティブなボッチなんで、そんなシチュエーション見た事も食った事もアリマセン)
少々取り乱してしまいましたが、戻します。
メインストリートであるメインバザールに向かいました。
「メイン」ストリートにある「バザール」だから「メインバザール」
素晴らしくわかりやすいネーミングでした。
猿でもボッチでもわかります。
駅に到着し、目的地の最初の宿へ向か…
「トモダチー、アジノモトー、トゥクトゥク?」
「ニホジンネ〜、ノ〜タカイネ〜」
「トゥクトゥク、ベストフレンド、インディアンプライス」
ん?
んんんん?
向こうからウジャウジャと沸いてくる。
呼んでもないのにめっちゃ来る。
ゴリゴリ感が日本では体験できないレベル。
まて、なんで日本語しゃべれるんだ。
どこで学んだんだ。
手を上げてタクシーを呼ぶ日本とは大違い。
というかNYとかでも手を挙げて呼んでいるから、こっちからタクシーを呼ぶのは世界共通だと思う。
けどインドは違った。
これぞ、真のホスピタリティとも言える。
勝手に呼んでくれるなんてすばらしすぎるぞインド。
(実際にはあまり乗らない事をオススメします。詐欺の場合多々あり)
さて気を取り直して街中へ。
街中ではいったいどんなインドが待ち受けているのかワクワクが止まりません。
兄ちゃん。ほら魚だ。欲しいだろ?(ニッコリ)
いらないです(ニッコリ)
そう言わずに、欲しいんだろ?美味しいよ?(ニッコリ)
あ、本当に大丈夫です(にっこり)
これがインド。
日本式:いらっしゃいませ〜、どうぞごゆっくりご覧くださいませ〜
インド式:ニイチャン、ミルダケ、ノーバイイング、ミルダケネ
…
意外と一緒だという事実にぶち当たりました。
問題は手に持っているものが何かっていうだけでした。
満天の星空を観にいこう。インド人と行くラクダサファリ
僕がタビイクインドプランで訪れた中で一番好きな街。
それが「ジャイサルメール」
「砂の街」と言われるだけあって、街中は砂だらけ、 素敵な風景が一望できる。
ちなみにボッチの僕がオススメの宿がコチラ
とにかく愛想のいいスタッフ。
とてつもなく美味しいご飯。
サービス溢れるラクダサファリ。
その全部が揃っているんです。
そして気になるラクダサファリ。
ラクダが
歯ぎしり激しすぎる。
なんかめっちゃだるそうなんですけど。
砂漠でインド人の手料理も堪能できちゃう。
(注)この人容赦無く盛り盛りにご飯持って来ます。ダイエット中だろうがお構いなし。
そして、当たり前ですけどここは砂漠です。
周りに電気や明かりなんて一切ありません。
つまり
満天の星空見えること間違いなし
見頃は夜中の2時〜3時頃だそう。
そんな夜中に眠い目をこすりながらも撮った写真がコチラ。
流星だってバンバン流れてくる。
そんな経験、なかなか日本では難しいですよね。
とにかくあの場所でみた星空は今でも思い出すほど感動します。
それぐらい綺麗です。
一緒に行くタビイクメンバーと川の字で寝そべって、天然のプラネタリウムを眺めるなんていうのはいかがでしょうか。
大人も真剣。国際椅子取りゲーム
いきなりですが、夜行バスや夜行列車に乗る様子を思い浮かべてください。
乗車する人はみんな乗車券を持っていて指定された席がありますよね?
それがなんとインドでは、
インド人「ジャパーニ!フォト!フォト!」
パシャり。
違う。
何かおかしい。
誰やねん。
そこは俺の席や。
乗車券をみせ無事譲ってもらう。
これがスリーパー車両と言われるランクの世界。
もう一段低いランクの列車にも乗って見た。
…
そこはまるで、戦場のようだった。
「नमस्ते」「अच्छा」「धन्यवाद」
誰一人英語喋らん。
話しかけてくれてるんやけど全部ヒンディー。
嘘やろ。
よく見たら荷物置きにも寝てるやん。
おっちゃん、知ってると思うけどそこ席ちゃうで。
いや、知らんかったらほんまにごめんやねんけど、そこ実は席ちゃうねん。
ちなみにスリーパークラスでは一人席のところがジェネラルの世界では、5倍の5人三角座りでぎゅうぎゅう詰め。
そりゃ荷物置きでも寝たくなるよな。
だって椅子取れなかったら何時間も長い時は何十時間も立ちっぱなしになるんですもん。
しかも満員電車で揉まれながら。
ごめん、おっちゃんが正しかったわ。
僕の荷物捨ててください。
どうぞ寝てください。
嘘です。
荷物は捨てないでください。
そんな戦場に踏み込んでしまった僕だったが、唯一の救いは、
一緒に行ってくれ共に隣り合わせで三角座りをしてくれた勇敢なタビイクメンバーがいたこと。
日本語通じる。
というか言葉が通じる。
ありがたい。
インドに行くならタビイクに参加すべき
インドに行くならタビイクに参加すべき。
そう言い切れるにはきちんとした理由があります。
「タビイクメンバーが一緒にいる以上にありがたいことはない」
これに尽きます。
だって最&高な思い出を最&高な写真に収めることができ、
さらにそれをみんなで共有できちゃうんです。
さらにさらに帰ってからも集まってその写真を見返しながら思い出話だってできちゃうんです。
こんな一石二鳥、いや一石三鳥もしくはそれ以上の体験はタビイクだけしか知りません。
だからインドに行くならタビイクに参加すべき。
そう言い切れるのです。
これは行くしかだわ!
どうしよ、行こうかな。
まだ夏の予定決まってないし考えたいなぁ。
いや、さすがにインドは…
そう思ってるあなたに!
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